どうしようもない踬き やっと気がつき「足を止めて」 これ以上はきっと无駄足 「ちょっくら休憩」 そのつもりで 随分な长期休暇になって ぐさぐさと刺したり 抜いたりしているうちに 「朝の完成」 ああっという间に 引き抜いて変身完了 见た事无いでしょう こんなにも见事なの おおっとおっと気に 触ったかもしれないけど あんたなんぞに费やす 燃料は勿体无い 私本当はとても生意気なんです 次回はどうか安易に 见初めないでね ムキになっても良いけど どうせいつか许せるから 今のうちにお许し致します あれもこれも 过去については拘らない 无駄なエネルギーは全て 私を照らす光へ変われ ああっ逃げ足だけは お早...